EXERCISE LECTURE

vol.42 「骨盤の歪みを徹底解消 前編」

体を支える骨盤が歪むと、姿勢を悪くするだけでなく、血行を悪くし脂肪をつけやすくなってしまいます。
歪みをしっかり整えて、スッキリとした着こなしの似合う美脚を作りましょう。
 
 
  おしりつき出しで後に傾いた骨盤を正しい位置に
 

1.床の上に仰向けになり、両足をそろえて伸ばす。
骨盤にゆがみがない人は、膝の裏がピッタリと床につくはず。
膝の裏が床から浮いてしまっている人は、骨盤が後に傾いて
しまっている。

 
 
 
2.まず、脚を肩幅に
開いてまっすぐ立つ。
このとき、お腹とお尻を
キュッと引き締める
ような感じで。両手は
頭の後で軽く組む。
3.息を吐きながら
4つ数えるタイミングで
お尻を突き出すように
膝を曲げ、さらに、
息を吸いながら
4つ数えるタイミングで
元の体勢に戻る。
POINT
曲げた膝はつま先より前に出ない位置でストップ。       7回   
  手足伸ばしで左右に傾いた骨盤をまっすぐに
 
1.鏡の前に立ち、左右の腰骨(腸骨)の上に
割り箸などをあてる。骨盤が傾いている人は、
割り箸をあてた位置の高さが左右で異なって
いる。また骨盤が上がっている側のウエスト
には余分なぜい肉がつきやすいので、
触っただけで違いが分かる人もいる。
2.仰向けになり、1の
チェックで骨盤が上がって
いた側の膝を曲げ、逆の膝の
内側に寄せる。体が硬い人は
膝が床につかなくてもOK。
膝を曲げた側と反対の腕を
頭上に伸ばし、曲げた膝を
下に引っ張るように、
息を吐きながら2秒間キープ。
3.次は膝を曲げている
ほうの足の裏を逆の膝の
内側につける。2と同様に
膝を曲げた側と反対の
腕を頭上に伸ばし、
曲げた膝を下に引っ張る
ように、息を吐きながら
2秒間キープ。      30回   
 
  お尻ふりふり で片側だけ前にズレた骨盤を正す
 
 
 
 
1.左右の足の指先をピッタリそろえて正座をし、
膝の位置をチェック。このとき、左右の膝の
位置がそろわない人は、骨盤の片側が前に
ズレている。骨盤のズレは腰痛の原因にもなる
ので注意が必要。
2.まず、両手両膝を床についた姿勢に
なる。このとき1のチェックで膝が
前に出ていたほうの脚を後ろに引く。
 
3.お腹の筋肉を引き締めるように意識
しながら、脚を引いている側と反対に
お尻を振る。このとき、脇腹が伸びて
気持ち良いと感じるくらいの位置まで振る。
2つ数えながらお尻を振り、
さらに2つ数えながら元の姿勢に戻る。
 
4.今度は脚を引いている側に、お尻を振る。
脚を引いている側は骨盤が前にズレているため、
反対側よりも振りにくいはず。       左右4回   
 
 
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